Gold Coast 2012年
単なる旅行以上の意味を持った二泊三日の滞在。Special Thanx to ミワさん&タクさん。
「サーファーズ到着」
ケアンズからのフライトはジェットスター航空。定刻どーりバッチリ到着。
今回の旅はタクロー氏と一緒。自分を高めるための次のステップを探しているタクさん。
一緒に話していていつも気付きをくれる。明るく楽しくおもろいハマっこ。
クーランガッタ空港(ゴールドコースト空港)に到着後、バッチリお迎えに来てくれたのは美和さん。
美和さん・・・またの名をゴールドコースト親善大使。あはは(笑)。
ウチの奥さんだけでなく、男女の壁を越えてボクを含む多くの人にとって憧れの存在。
美和さんに案内してもらうGCを経験すると、誰もが引っ越したくなるんだな~なんて。
今回もいろんな場所に連れていってもらい、GCの持つ魅力を案内してもらいました。
〝観光or遊びに来た感覚〟プラス〝暮らしている人目線〟でのゴールドコーストも見ようじゃないかってことで視てきました。
「五つ星ホテルで優雅なハイティー」
ちょと小腹も空いていた到着後。もう連れていってくれるところがイチイチおしゃれ!
ゴールドコーストはケアンズとは全く違う魅力を持つ街。
町の中心部は高層ビルが立ち並び幹線道路も広く整備が進んでいて、見どころが郊外に点在しているので移動は時間がかかるので、ケアンズとは大違い。
シェラトンホテル、噂には聞いていたがこれほど豪華だとは・・・入ってみて驚き。
ケアンズでお茶しよっか~って言うと色々思い当たるが、これほど高級感のある場所は無い・・・ね。
スウィーツ、サンドイッチにチーズクラッカーなど、盛りだくさんのこの内容。
お味は本当に結構でございました。当然やんね、だって五つ星ですから。
シェラトンのレストランシェフの腕前は確かだ、ということが今回まずGCに来てわかったことだな。
「JAPAN DOLLOR MART」
いわゆる〝百均〟のお店がゴールドコーストにはあるんです。すごいでしょーこれは。
暮らす人にとってはなんとも魅力的。日本に帰国した際にわざわざ色々買いだめしてこなくてもイイし。
実際のところ、百均と言っても〝$1〟で売られているワケではなく、一部を除く全ての商品の価格は〝$2.80均一〟である。十分安い。
途中タクロー氏がこんなおふざけショットを披露してくれた。売り物のネコのカブりモノを突然かぶってきて、黙ってフツーの顔をして目の前に現れたけれど、笑うのをこらえきれず笑ってしまったので、パシャリ。
なんでも記念じゃ。ニャンタクさん。こういう無邪気なキモチは何歳になっても大切やし忘れたくないな。
今回タクさんと一緒に旅ができて、本当によかった。色々気が付かせてもらえたよ。
驚くほどの品ぞろえで、溜息ばかり。全ての品物には日本語での説明が書かれていた。完全に日本の百均で売られているもを仕入れているのね。
店内はテニスコート一面分くらい?それよりもちょっと広いくらいカナ、そんな面積がありました。
お店の名前は〝JAPAN DOLLAR MART〟やけど、中国系?の方がやっているよう。
店員さんは日本人の方でした。食材でも雑貨でも、欲しいものは本当になんでも揃うゴールドコースト。
ググっと魅かれたなぁ~。
「決め手のお店」
噂を聞いていたので、兼ねてから食べたい~と熱望していた韓国焼肉にミワさんが連れていってくれた。
念願叶ったこのお店、もうひとつ嬉しい出来事がありました。
じゃじゃーん、テツさん登場! テツさんも最近ケアンズからゴールドコーストに引っ越した組。
テツさんファミリーも交えてワイワイにぎやかに、美味しい焼肉をつつきました。
ケアンズからゴールドコーストに引っ越したテツさんたちの話を聞けて参考になる部分がたくさんあった。
おもしろかったことに、テツさんファミリーはケアンズ在住時代に数回(5,6回?)ゴールドコーストに引っ越すことを前提に視察旅行に来たそうなんだけど、その時にココの韓国焼肉のお店に来て、ユッケを食べたのが、最終的に引っ越す決め手になったそうな(笑)。
ウソのような本当の話。GCは飲食店のオプションも多いから、ご飯行くか~ってなった時に選ぶのに迷うほど。ケアンズでは逆にどこに行くか・・・って少ない中から選ぶのに迷うけどね(笑)。あと、それだけ競争があるからサービスも味もクオリティが実に高い。
それだけテツさんにとって、ココは魅力的な焼肉屋さんなんだな。だってホンマに美味しかったもん。
まぁ、実際にお店や飲食店が決め手になるってことは考えられにくいんやけど、もしもボクにとってGCに引っ越す決め手になるお店があるとしたら・・・それはココだな。
日本人の方がやっている、日本風のパン屋さん〝ART〟アート。
ここのパンは安くて美味しい。本当に日本にあるパん屋さんがそのままGCに来ました~って感じ。
特にこのお店のカレーパンが大のお気に入り。いつも数個買いだめして帰って冷凍保存して食べる。
その他、海外に暮らしていることを忘れさせてくれるような、思わず唸りをあげたくなるようなパンのメニューがたくさん。ここはボクにとってGCに引っ越す際にポイントになる場所だな。
「イチイチおしゃれ」
洗練されている--- ゴールドコーストを説明するときにこの表現は欠かせないと思う。
モーニングするにも、窓から海が眺めれてペリカンが羽ばたいているし、
食料品買いに行くにもウールワースやコールズ以外にいくつか高級セレブマーケットがあって、
そこでは和牛なんて1kg買ったら130ドルで購入可能でございますし、オイスターはTETSUYA's(シドニーにある高級レストランで予約をすると半年~それ以上待ちという大人気店)の特製ソースと一緒に売られておりますし、おフルーツやお野菜もディスプレイの仕方がイッチイチきれいやねん。
ちょとコーヒー飲みに、小腹が空いたなぁ~なんて時も、
ニーズに合致したドンピシャのお店がたっくさんあるのね。
都会だからこれだけ揃っているというのもあるだろうけれど、そこに暮らす人のセンスも洗練されているからイイお店ばかり。
「ミワさんの一番大好きな場所」
滞在中、ウチの奥さんが最も楽しみにしていたモノ。
そして我らがミワさんの最も好きな場所、、、、
ミワさんがやっておられるサロン。口コミだけで大人気なんです。
ボディマッサージやフェイシャルトリートメントだけでなくアイラッシュのエクステやジェルネイルなどなど、美に関することならミワさんにお任せだ~。
お客さんの体調に合わせてノンカフェインのオーガニクハーブティーなどもいただくこともできるし、いろんな話を聞かせてもらえるので、一度行った女性は必ずリピーターになること間違いなし。
ボクのヘタっぴな説明よりもミワさんのサロン〝GLOW〟のHPをご案内する方がイイな。
『 GLOW Beauty & Relaxation 』 ➞ http://glowbeauty77.blogspot.jp/
ちなみにミワさんにトリートメントをしてもらったウチの奥さん・・・フェイシャルをしてもらったようなんですが、見違えるように絶好調でした。
ビフォア&アフターの写真を載せることができればそのお肌のハリやツヤの違いなんかも説得力を持ってお伝えできるんだろうけど、えー、それは無理ですのでみんな自分で体験してくださいませ。
ゴールドコーストに行く機会があれば是非予約してみて欲しいし、もし友人なんかがGCに住んでいるようだったら教えてあげてチョ。だってキレイになったら女性は嬉しいし、紹介した人も喜ばれて嬉しいし、ミワさんも嬉しいし、ボクも嬉しいし、みんなハッピー。
「タクロー氏犬のお世話奮闘」
あんまりタクさんががワンちゃんと居るところをイメージしたことがないので、どうも似合わないイメージ。タクさんはペットというよりもいつも隣にキレイな女性を連れて歩いているイメージの方がしっくりくるカナ(笑)。そんなこと言うと怒られる。すんませんタクロー氏、冗談やで。
朝も早起きしてピリっと肌寒いGCの爽やかな朝、お散歩に行ったタクさんを後から追いかけてその様子をパシャリと激写。
タクさんが犬の散歩しているところの写真とか貴重やもんね。
思い出はなんでも写真で残しましょう。
その後、自宅に戻りご飯をあげる時の写真。
ダイキチ、ウメちゃん、ハナの3匹に囲まれてタクロー氏がんばる。
「待て!待てっ!」って言ってる。
なんでもこの人は器用にこなすから本当に尊敬します。
ウメ : 「この人、世話してくれてるけど誰やろね?」
ダイキチ : 「んんん~わからへん。でもとりあえず頑張ってはるから言うこと聞いたろや。」
ちゃんちゃん♪
「Such a small world」
お昼間のひと時、サーファーズパラダイス中心部をプラプラと散策。
そろそろ街を去ろうとしたその時、目の前にモスバーガーが見えたから、ちょっと近寄ってみると・・・なんと店内に居たのは、ヤスさーーーん夫妻!
この方たちもケアンズからの移住組。
こんな広い場所でどうしてこんなミラクルなタイミングで会うんだろーな。
本当にサプライズでテンションあがりました。
相変わらずクールなヤスさんは健在でした。
波乗り大好きなヤスさん、カッコよかったです。
「ホエール・ウォッチング」
今回参加するチャンスを作ってもらえたのでずっとトライしたかったホエール・ウォッチングのツアーにいってきた。当日の天候は晴れ。ちょっと風が強かったカナ。突然のツアーにも関わらず、ミワさんがナビツアー谷チャックに電話をしてくれて、奇跡のBooking完了ー!いや~素晴らしいデス、人脈というものは。
この辺りは超超超高級住宅が立ち並ぶエリア。ボクらも知っている世界中の有名人が所有している。
写真左、イアンソープ氏所有の大豪邸。モダンなつくりが印象的。
写真中、誰かオーストラリアの俳優さんの名前を言われたがボクは知らなかったので覚えていないけれど、自動車好きで知られるこの人は、8台の高級車を所有しているらしく、自宅地下にパーキングを完備しているそうな。更にマイカーを8台も持っているのに、マイヘリも持っているんだ。別格です。
写真右、屋根が独特の形をしたこの家、ジャッキー・チェン氏が所有するご自宅だそうです。管理人がずっと世話してるんやろな。お掃除屋さんでイイから雇って欲しい。
ちなみにこの辺りの住宅の値段は最も安いものでも余裕で億を超えるそうです。ちーーーん。
クルーズで豪邸を見て、美しい景色を見て、これからクジラも見に行けるって最高のテンションの時に、その事件は発生した。
ふと、隣にいた日本人男性タ〇ロー氏を見ると・・・
寝てるしっ(笑)!!!
どういうことやねんタクさん(笑)。
おもしろ過ぎやろアナタ♪
クジラを探すのはツアー会社によっては上空からヘリやセスナで場所を特定して、そこに近づいていくということを実施するそうだけれど、コストの関係でなかなかそれをやっているクルーズ会社は少ないそうだ。
今回のクルーズ、〝クジラ見れます率100%〟を謳っていたけれど、どうして見つけたのだろう?
説明を聞いていると、だいたい決まった場所を通る習性があるクジラ、そのあたりまで行って、鳴き声のトーンに合わせた特殊なソナーで探すという。水中でクジラが発する鳴き声は人間の耳には聞こえないとか。
ソナーを利用してセンサーが反応するあたりに近づいて、先回りをするという作戦が一般的だそうな。
オーストラリアの法律によると野生のこうしたクジラ、特殊な許可が無い限り100m以上の距離を保たないといけないらしく、遠くからの観察になったけれど、それでもクジラはめっちゃ大きかったのがわかった!
なんか言葉では表せないけれど、感動した。
地球上に生息する生物で最も大きいと言われるクジラ。
パンフレットには「クジラを見ると人生が変わります」と書かれていた。
実際、具体的に何も変わったとは思わないけれど(笑)、ココロに響くモノはあったな~。
さて、先ほどまでコクっと眠りに落ちていたT氏・・・クジラを見るとこんな感じでテンションMAX。
えええぇーーー!? めっちゃ元気やん! しかも謎の3人組。めっちゃ馴染んでるやん。
さっきまでボートの2F席の隣にいたタクさん、居なくなったと思ったらデッキに出て戦闘態勢。
イイねぇ~いつも期待以上のことをしてくれるタクさん。本日も笑いの提供をありがとう。
クルーズも終わりに差し掛かり、市内に近づいた頃、イイ感じの夕暮の時間でした。
冬から春にかけて季節が移ろうとしているオーストラリア。
GCは太陽が沈みだすと、一気に気温が下がる。Tシャツにパーカーを羽織って対応していたけれど、最後の方はカメラを構える手が感覚なくなりかけて、ブルブルいってたくらい。
でもクジラにも出会えて、こんなにキレイな夕日も最後に見れて、大満足でした。
「最高のタイレストランでターナイト」
2泊3日、最後の夜は美味しいと有名なタイレストラン。
その名も〝チェンマイ・タイ〟。
期待していくとギャップもあるハズなのに、ココのタイ料理は驚くほど美味しかった~。ミワさんイチオシのグリーンカレーにはビックリ。病み付きになるね。
それほどタイ料理のビッグファんではなかったけど、このお店のお陰でタイ料理が好きになった。
さて、この夜一緒にジョインしてくれたのは、タ~さん!とりあえず乾杯~!
みんなホンマにイイ笑顔してるな。なんか、もうキラッキラしてるもん。
ミワさん美し過ぎ。 タ~さん…とりあえずいつもこんな顔してるな。タクさんも晴れた顔してるぞ。
タ~さんも実はケアンズからの移住組。ケアンズでは海の仕事もカジノの仕事もして、かなり幅効かせてたこの方。とりあえずいつでもテンション高いというか、元気というか、ぶっ飛んでいるというか、空回りと紙一重な感じの人。
タ~さんと会話を進めようなんて不可能に近い(笑)。そのくらいいつもはりきった人。
この夜も、完全に〝タ~ワールド〟だった。誰もが巻き込まれるタ~ワールド。
美味しい料理に、弾み過ぎてどこにいくかわからないほど楽しい会話に、場の雰囲気は盛り上がり、ついつい飲み過ぎた感じもありましたが、最高の夜を過ごせたな~。
「 新しいチャレンジの場 」
ボクは基本的にケアンズ大好き人間だ。ケアンズの何が好きかと聞かれると、なにもないところ。
世界遺産の大自然に囲まれて、リラックスした時間が流れる田舎町。
ずっと日本で暮らしていた頃から、こういう南国情緒あふれる場所に住みたくってこっちに来たんだな。
実際に暮らしてみて、ケアンズには100点満点をあげれるくらい、気に入った。
もっともっと、もっと頑張って働きたい!Under Pressureの中で揉まれて働きたい!
最近本当にそう思う。
ボクはずっと兼ねてから自分の人生の中で〝死ぬほど働く十年〟というのを設定しようと思ってた。
人に言わせると〝十年〟だけ、というのは短く、甘っちょろいなぁ~と思われるカモ知れないケド今回のポイントはそこではない…。
ちょうど今年30歳を迎え、また最近になり自分の語学力の向上にある程度満足してしまっている自分が居て、学習意欲がストップしてしまっているダメな自分に気が付き、もっとどんどんステップアップしていきたいという想いが強くなり、その為には新しいキャリアを積んでいく必要があると思い出したんだな。
今からそろそろ〝頑張る十年〟を始めようカナ~ってことだ。
ケアンズよりもゴールドコーストやブリスベンはビジネスチャンスがいっぱいある。これは周知の事実だ。
もちろん観光産業はGCにとっても十分に必要な要素だけれど、それに依存し過ぎていないし、地場産業の盛り上がりもあり、大変バランスの取れた街だという印象を持っている。
ビジネスチャンスが多くあれば企業の数も多いし、そこに集まるお客さんや働き手のクオリティは高くなる。そうするとやはり企業の少ない田舎街よりも必然的に全てにおいてレベルの高い仕事が要求されるということになるしね。
そういう上を求めていく企業が多くあり、絶対的なスケールが大きい環境に新しいキャリアを求めたくなっている自分が居る。そしてそれにチャレンジングしていく決意を今回の滞在で決めれた。
側面にはその他数多くの小さな理由もある。数年以内に家を購入したい、その条件がケアンズよりもイイ。あるいは小売店や飲食店が多いのもハッキリ言って魅力。たかがお買物、外食だけれど日常的な事だからこそ高品質な方がイイしオプションやバラエティが豊富な方がイイに決まっている。また旅が大好きなボクとしてはGCやブリスベンからだと世界に飛びやすく飛行機の数も多い。ケアンズからだと直行便で行ける国は片手で数えれるほどだけどネ…。
真面目に難しく考えてみるとケアンズと比較して〝アドバンテージ〟となる要素はGCにはたっぷりある。
簡単に考えてみる。フィーリングでいくと・・・今までケアンズに満足していた自分が、ここに来て、ただ単にGCに移住することを空想し出しているということは、チャレンジの場を変えてみてもイイんではないかぁ~と、単純に思う。
実際ケアンズに残ったら残ったで「ケアンズ最高やわ~」ってなるのは見えてるけど、GCに移住してしばらく暮らしが落ち着くまで頑張ったら、それはそれで「GC移住してよかったわ~」ってなるのも見えている。
若いウチに?、チャレンジできるウチにチャレンジしとかな、トライしなかった自分を悔やむ日がくることがイヤやしナ。
日本を思い切って飛び出してきた時、期待満点やったけど不安に対してはある種開き直りもできた・・・もしアカンかったらまた日本帰ったらエエやん、て。その時と同じように、GCで暮らしてみて合わへんかったらまたケアンズには戻ってこれる。
人間関係も、仕事も、地理も、その他いろんな都合や事情も、ぜーんぶ覚えていかなアカンけど、それが自分にチャレンジするってことやって、そう思えるから、きっとボクの中で移住する準備ができたんやと思う。
なんか長くなったけど、全部自分に対するメッセージやから、読んでる人はっきり言って時間ムダですよ笑。
とにかく、自分たちが目標としている状況に達したら、GCに移る---これが今回出た結論です。
とゆーことで、一緒に移住する人、大募集でーーーす。 ちゃんちゃん♪
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#1
きれいな写真がいっぱいだね〜。
ケイくんの「GCいいカモ?」っていう気持ち、よ〜〜〜く分かります。
私とクリスも遊びに行く度に「やっぱりこっちに引っ越す?」モードになります。笑
クラゲとワニがいないビーチってだけでもうポイントかなり高いよね。
私たちはGCよりもサンシャインコーストが好きで
一時期は住むならどこのサバーブにするとか
不動産の価格やこどもの学校について調べたこともありました。
でも。。。今もここケアンズにおります。笑
ケイくんが引っ越したら遊びに行く楽しみにが増えるな〜。むふふ。
一緒に移住は当分ナイと思うけど
ケイくんの新たなチャレンジいつも応援してますよ〜!
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#2
>エミさん。
やっぱりGC魅力的ですよね。
クラゲもワニも居ないビーチ最高ですね。ビーチらしいしね。
是非引っ越しモード上げていってください♪
サンシャインコーストはまだお恥ずかしながらトライしていないんですが、みんなイイって言いますね~。気になるなぁー、一度行かねば。
ケアンズはケアンズで最高ですもんね。またお話しましょう。
応援いつもありがとうございます、エミさん。 -
#3
GC親善大使の美和子です!(笑)
GCの魅力を満喫できたでしょうか?
ここはバランスのいい場所。
何もかも前向きにさせてくれる場所です。
けいくん、なおみちゃんが引っ越してきたら
さらに私のGCライフは楽しさ倍増!
さらにパワーアップしちゃいます。(笑)
てつさんファミリーのように納得いくまで
何度でもGCに下見にきてください。何度でも案内しますよ~。 -
#4
>Miwakoさん
ほんま親善大使ですよ♪
ボクがGC市長やったらボーナスと名誉市民賞授与しますね。
テツさんファミリーのように5回?も行くことはないと思います(笑)。
もう自分たちの中で答えは出ているので。目指せ2013年内実現?を目標にがんばっていきますよー。
引っ越しの際もまた色々とお世話おかけすると思いますがよろしくお願いします☆
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