ニュース
ボクが興味を持った、新聞やTVなどで取り上げられたニュースをお伝えします。
「今度こそcoming back!!!!!」-2009年12月3日
オーストラリアの格安航空会社である”ジェットスター航空”が、いったん運休していた関西空港とケアンズ空港を結ぶ直行便を再開させると、12月1日に発表した。
この路線はちょうど1年前の2008年12月をもって廃止になっていたけれど、その後1年も経たないウチの、本来ならこの2009年12月から再就航をするというアナウンスがなされていたが…
んが、しかし。
その発表どーりにはいかず関空直行便復活の結論については先送りにされていた状態だった。
でも今回、ジェットスターは、
「航空機の追加導入により、機材繰りが可能になったため」
、という理由で、関空-ケアンズの直行便を再び復活させることになったようだ。
嬉しい!嬉しい!嬉しい-----!
復活は2010年4月1日から。
週に4便というなかなか考えた便数である。
今は再就航記念で格安のチケットも発売されているので、興味がある人は要チェック。
ありがとう、観光局!
ありがとうジェットスター!
がんばろうケアンズ。
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「年末年始はケアンズで」-2009年10月28日
JAL(日本航空)が今年の年末にチャーター便を飛ばします。
成田・伊丹・千歳・福岡・中部国際の5か所からケアンズへの直行便。
なかなかおもしろいじゃないですかぁ~。
みなさん、要チェックですよ。
http://www.jal.co.jp/intltour/jmb/charter/index.html#oce
5日間の滞在で、航空券だけの金額としてはやはりジェットスターに比べると高い18万円~の設定だが、日本航空で来れるというのが嬉しい人も多いのでは。
みなさん、年越しはケアンズで。
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「赤い砂嵐」-2009年9月25日
シドニーなどオーストラリア頭部が23日、同国中央部の砂漠から強風に運ばれてきた赤い砂で覆われた。
視界不良でシドニー国際空港から発着する航空便がほかの空港に目的地変更したり、大幅に遅れる影響が出た。
同国気象台によると、砂漠地帯から秒速30メートル近い強風が吹いたのが原因。これほど大量の砂が広範囲に降るのは1940年ごろ以来という。中央部では干ばつが続いており、地球温暖化との関係を指摘する声もある。
シドニーの街は一時、赤い砂嵐に包まれ、同国メディアは「まるで火星のよう」などと報じた。
~毎日新聞社~
ケアンズにもこの砂嵐の影響はおよび、街中から普段見えている景色が見えないほどで、日中でも薄暗い日がここ2日続いている。
そして、今回の砂嵐と違う時期、また別の場所で撮影された映像だけど、興味深いので紹介しときます。
このYouTubeは2007年にオーストラリアで撮影されたもの。
最初はエアーズロックにでも向かっていく一本道かと思いきや…実は前方に見えているのは巨大なサンド・ストームに続く入口…恐いぃぃぃ~。
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「エアーズロック」-2009年7月21日
ご存じの方も多いかと思うが、オーストラリアにある世界遺産のひとつであるエアーズロック(通称:ウルル)の登山が禁止されることが決まった。
ウルルはオーストラリアのほぼ中心に位置する、世界で2番目に大きな単一の岩石である。
間違ってはいけないのは、世界で2番目に大きな岩ということ。
ちなみに世界で1番大きなひとつ岩は、同じくオーストラリアのパース近郊にある「マウント・オーガスタス」と呼ばれる岩。大きさでいうとウルルのおよそ2.5倍!
世界中から訪れる観光客の多くはウルルへの登頂を楽しみにしている。実際に催行されているツアーの多くのネーミングが、「ウルル登頂ツアー」や「世界の中心登頂ツアー」など。
実はウルルという場所は、原住民であるアボリジニーの組織が所有していて、それをオーストラリア政府がリースしてもらっているという奇妙な状態。目的は端的に言うなら観光でお金儲け、である。
人気である登頂ツアーは数多く催行されているが、いざ登頂するにはかなり厳しい条件規制を全てクリアしなければいけない。その紹介も含め、実際にウルルの登頂ゲートの前に書かれている内容をお伝えしよう。
この登山は危険です。
ここで命を落とした人が何人もいます。
安全確保のために、この道は日没30分後から日の出30分前までの夜間は通行止めとなります。
また以下の理由で臨時に通行止めになることもあります。
・3時間以内に雨、または嵐が予想される時。
・標高2500フィートでの最高風速が25ノットある時。
・雲が頂上より下に下りて来ている時。
・救助作業が行われている時。
・天気予報で気温が36度以上の時。
・伝統的所有者から文化的な理由による要請があった時。
これらがその内容である。
英語・イタリア語・スペイン語・フランス語・中国語・日本語などで書かれている。
登る気満々できても、実際に登山ができる確率は30%以下だろう。
本来、ここはアボリジニーたちの聖地であることから、原住民たちは観光客がここに登山することを好ましく思っていなかった。また聖地であるがゆえに、写真の撮影なども禁じられているエリアもある。このルールを破って写真撮影をしたり、立ち入ったり、触れたりした場合は、とんでもない罰金が科される。
さて、登山・登頂の禁止は早ければ2011年10月からスタートされる。
一番の理由は、お伝えしたとーり観光客の入山に原住民が反対をしていたことであるが、それ以外にも滑落事故による死亡者が相次いでいることや、登山者によるゴミの投棄問題などもあるという。
いずれにせよ、登れなくなるということは一大ニュースである。
登るか否かについては、いろんな意見があるだろうが、登るなら2011年10月までに。
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「アメリカ人かっこいい~」-2009年6月29日
昨日6月28日、日曜日の午前中に、アメリカの戦艦が2艇、ケアンズの港にドッキングをした。
たくさんの地元の住民が、朝からポートに足を運びアメリカ海軍の寄港を歓迎していた。
総勢4000名以上と言われている、多くの海軍がケアンズで1週間休暇を迎えるそうだ。
何かの作戦?お仕事の途中であることは間違いないが、このケアンズでゆっくり休息してもらいたい。
このアメリカ軍の寄港に備えて、地元のパブやレストランは事前に食糧&お酒を大量にストックし、臨戦態勢だったそうな。
地元の観光ツアーやショッピングなどでもお金を落としていってくれるだろうという期待がとても高い。
ここのところ落ち込み気味だったケアンズの産業もこれを機に少し元気になってくれると信じている。
少なくとも、ケアンズの街全体が活気づいているのは、ボクの目に見ても明らか。
いやいやしかし、アメリカ人はイケている。
実にイケている。
日本に住んでいた時は、白人なんてどいつも同じだろうと思っていたが、いやはや大間違い。
ケアンズ人は、裸足に超短パンでボロランニングシャツを着ているという人が多い。
一部の人はそれなりに小奇麗で洒落た洋服を着ているが…
なにをなにを。
アメリカ人はTシャツもピシッー!!ペンダントとも調和がとれており、パンツもキレイなことは言うまでもなく、シューズがキレイではないか。
ビーサンを履いていても、なんかカッコイイしね。
オマケにみんなエエ匂いするねんこれ。
当然英語もアクセントがずいぶんと違うので、話し方もかっこよく聞こえてしまう。
…なんて、アメリカを褒めちぎってみるつもりはなかったけれど、やはり悔しいけどカッコイイわ。
でもボクはケアンズが好っきゃ。
オージーが好っきゃ。
なんのこっちゃ。
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「ケアンズスポーツフェス」-2009年6月23日
写真は過日6月21日に行われたケアンズ・スポーツ・フェスティバルのトライアスロンのバイクレースの様子。ケアンズを訪れたことがある方なら、ここがどこかスグにわかるハズです。小さなケアンズシティのド真ん中。
シティの中心部の車道をブロックで封鎖規制をして、行われているのでボクの仕事場からも目の前で迫力のあるレースを見ることができた。
このスポーツフェスティバルが行われる前日、街中の到る所に封鎖用のブロックが配置されていて、何が起こるのか全く知らなかったけど、翌日出勤してみると朝っぱらから大勢の人がアスリートたちに声援を送っているではないか。
早速帰宅後このイベントは何なのかを調べてみた。
このフェスティバルの歴史は長く、1981年から27年も続いているというものらしく、毎年およそ700名前後のアスリートたちが主にクイーンズランド北部から参加し、海外からこのレースに参加しているアスリートも年々増えているとか。
小さな子からおっちゃんまで、いくつかのカテゴリーにわけられ、この日1日でたくさんのレースが行われたそうです。Fun Runから本気トライアスロンまで、それぞれの意気込みや体力、競技レベルに合わせて、みんながそれぞれスポーツを楽しむ、素晴らしい機会だったというわけです。
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「ケアンズの人口が増加中」-2009年5月23日
オーストラリアの人口統計研究所の発表によると、なんとケアンズの人口が毎週100人以上のペースで増加中であるということがわかった。
これはクイーンズランド州の地方都市としては最速のペースで昨年12ヶ月間でトータル5985人が移住!
これによりケアンズの総人口数は158,653名。
年間人口増加率は3.9%となり、クイーンズランド州の地方都市としてはタウンズビルの人口増加率の3%を超えてトップとなったとのこと。
ケアンズに移り住んできた人々の間では、GBRや熱帯雨林といった美しい自然環境が大変魅力的との声が多い。---そりゃそうです、ケアンズ最高ですから。
同研究所は、今後はこれ以上のペースでケアンズの人口増加が進むと予想されているようです。
ツーリストの数は少ないが、確かに地方都市であるケアンズは最近とても人が溢れている気がする。
ショッピングセンターでも以前と比べると物品が充実して、価格競争もあり、渋滞も起きる。
人口が増えると、環境へのダメージも増えるため、その環境を保護するために、また新たな政策なども出てくるだろうけれど、みんなが思っているとおり、ケアンズは自然の宝庫で最高の場所。
ま、今後の先行きを興味深く見守っていきたいもんです。
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「新型インフルエンザ」-2009年5月19日
世界的に大流行の兆しのある”新型インフルエンザ”。
いろんな見解があるようですが、個人レベルできっちり予防・対応をすることが最も大切ですね。
WHOの警戒レベルは今日現在ではフェーズ5ですが、近日中にでもフェーズ6に引き上げられるカモ?
そうなると、海外への渡航に制限が大きくかかることになります。
経済的・社会的な問題が起きてしまうことは必至・・・
もし全面的に海外渡航が禁止になった場合は、ケアンズは死んでしまいます…。
最近のこちらの様子、不景気の影響で観光客の数はタダでさえすごい少ない状況なのに、これに加えてパンデミックになってしまうとなると、日本からだけでなく海外からのツーリストが来なくなってしまう恐れがあります。
ケアンズは地元の住民のおよそ30%が観光業に従事していると言われています。
多くの人が職を失ってしまうことになるでしょう。
とてもネガティブな話ですが、現実味のある話です。
事態の先行きを見守っていくしかないか。
Finger is crossed....
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「こんな仕事いかがですか? 最終 」-2009年5月9日
以前よりお伝えしていたハミルトン島の管理人の話題ですが、日本のニュースなどでも十二分に騒がれているので、ご存知だと思いますが、遂に決まりましたね。
イギリス人男性(34)のベン・サウスオールが34684人の難関を突破し、選ばれた。
この方は慈善団体職員らしく、応募の段階で発言をしていた…
「人生で最も重要なことは、自分自身が楽しくなれて、人々を笑顔にできて、困難な課題に取り組むことができるような仕事を持つこと」
…という言葉が高く評価されたようで、審査員団は強い印象をもったようですね。
またこの方はカナダ人女性の恋人もオーストラリアに呼び、ハミルトン島の豪華な浜辺の家で暮らす予定だそうです。ひゅ~♪
ちなみに、主催したクイーンズランド州観光局はウェブサイトで公式発表の30分前に結果を掲載してしまという、大失敗があったようです☆
そして、ファイナリストまで残っていた日本の女性は、現地で行われた水泳試験や面接で惜しくも落選してしまいましたが、ここまで頑張った彼女に同じ日本人として拍手を送りたいと思います。
実際の活躍に期待したいですね。
7月1日より、ハミルトン島で世界最高の仕事、勤務開始です☆
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「こんな仕事いかがですか? 続編 」-2009年4月4日
オーストラリアはGBR上に浮かぶハミルトン島の管理人、The Best Job in The Worldの続編。
覚えてると思いますが、この「夢の仕事」への応募は2月22日で終了しており、応募総数は1万5500人に達し、応募者の国籍は世界176カ国に及んだとのことでした。
そして、4月2日の段階で主催者は世界中から集まった志願者の1万5500名からわずか10名に最終候補を絞る予定でした。
しかし、どうやら優秀で魅力的な人材が多過ぎたようで、QLD政府観公社は絞り込むことができず、特別な結果として最終審査進出者が15名になったようです!
素晴らしい!!!
そして、喜ぶべきことに&称えるべきことに、その最終審査進出者の中に我らが日本人も1名含まれています♪頑張ってほしいですね。
職種もさまざま。
俳優、写真家、翻訳家、ラジオDJ、教員、学生兼ITセールス、アナウンサー…などなど。
そして国籍もさまざま。
日本、台湾、韓国、中国、ニュージーランド、インド、ギリシャ、イギリス、フランス、USA、アイルランド、ドイツ…などなど。
是非、一度HPを見てみてください。
・THE BEST JOB IN THE WORLD
→http://www.islandreefjob.com/ja/
ケアンズも平和です。
雨季も明けたようで、毎日最高の青空が晴れ渡っています♪
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「Coming back!!!!」-2009年3月18日
今日のケアンズポストの一面の話。
ふとお腹が空いて立ち寄った”Hungry Jack's”でオーダーを終えて待っていたところ、
お店にあった新聞を持ったオジさんがボクの前を通過。
その瞬間、その新聞の一面の内容に釘付けになり、相当怪しくオジさんの持っていた新聞を見ていたようで、
そのオジさんが思わず「これ…見るか…?」的な感じで新聞をボクに渡してくれた。
その一面はこの添付した写真にあるようなもの。
ケアンズポストの第一面に、日の丸と漢字が書かれているではないか!
スグにピンときた!
やってくれましたジェットスター。
ボクを含むケアンズ在住の日本人、日本人を相手にするビジネスをしている人たちにとって、待望のニュースだった。
ずばり、2009年12月以降再び、関空~ケアンズ間の直行便が復活するとのこと。
2008年12月半ばでそれまで週7便を飛ばしていた経路、関空~ケアンズ&名古屋~ケアンズの直行便が廃止。
それが影響し、日本人の雇用者の相当数が職場を解雇になっただろうし、多くのお土産物屋さんやレストランはお店をたたみ、
いくつかのホテルは他のグループに買収され名前が変わったりと、街全体が非常に暗い雰囲気だった。
そんな中での今回のジェットスターの発表。
今回のアナウンスによると週に4便が関空をケアンズを直行便で結ぶようだ。
I am totally HAPPY that hear this news!!
以上、タイムリーな話題でした。
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「死ぬ前にいってみたいところ」-2009年2月27日
ケアンズは今日も雨季らしくない真っ青な空色です。そしてギラギラの太陽は紫外線が見えそうなほど照りつけています。
最高です。
さて、先般みなさんに話題としてお伝えしていた「島の管理人」の話覚えてますでしょうか?
GBR(グレートバリアリーフ)とそこに浮かぶ島々への観光促進と認知度向上を図ることを目的に、QLD政府観光局が募集している求人。
お仕事の期間は半年間。総給与は15万ドル(およそ1千万円ちょい)。覚えてますね?
この「夢の仕事」への応募は2月22日で終了し、応募総数は1万5500人に達し、応募者の国籍は世界176カ国に及んだとのこと。
候補者それぞれのPRビデオが専用サイトにアップされ、その後サイトビューアーによる人気投票&島で行われる最終審査を経て、最終的に世界で1人が選出される。
(Web: www.islnadreefjob.com.au)
誰か募集したかな?興味ありますね、どんなヒトが選ばれるんでしょうか??
これにちょっと関連した話題をもうひとつ。
観光ウェブサイト「トータル・トラベル」は先ごろ、オーストラリア人を対象に、
「豪州内で死ぬ前に行ってみたいところ」
・・・と、いう設問でアンケートを調査を実施した。
およそ1500名に行われたアンケート調査の結果は以下のとーり。
第一位.グレート・バリア・リーフ(QLD州)
第二位.エアーズロック(NT州)
第三位.ニンガルー・リーフ(WA州)
第四位.シドニーハーバー&オペラハウス(NSW州)
第五位.カカドゥ国立公園(NT州)
その他.グレート・オーシャン・ロード(VIC州)、デインツリー国立公園(QLD州)など。
同サイトのHPによると、第一位に選ばれたGBRと回答した人は全体の32%にのぼり、オーストラリア人の3人に1人は、
世界遺産の大サンゴ礁を一生に一度は見たいと思っているーーーとのことです。
さっすが♪
オーストラリアは本当に大きくて、大きな国(笑)。
同じ国とは思えないこともあるし、それだけ広いから各地の自然の風景もまるで違う国に来たかのようです。
ケアンズはそんなGBRの玄関口である町。
世界遺産である、海と山。
この両者は共に、「世界最古」の海と山。長年をかけて作り上げられてきた大自然という名の宝です。
みなさん是非遊びにきてくださいよ。ほんまに、いやいや、ほんまに。
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「こんな仕事いかがですか?」-2009年2月7日
給料15万ドル、日本円にしておおよそ1000万円。
グレートバリアリーフでスクーバダイビングや魚の餌付けを楽しみながら高級アコモデーションに住む☆
こんな夢のような仕事が、現在クイーンズランド観光協会によって求人されています。
この「世界最高の仕事」の主な内容は、ダイビングやシュノーケリングなどで美しい自然環境を楽しむこと。
ただし、その模様を写真や動画に収めてブログで公開し、毎週更新しなければならない。
国籍などの制限はないが、十分な英会話能力があり、英語で文章が書けること、水泳が得意でダイビングなどの愛好者であることなどが条件だという。
勤務は7月1日から6カ月間で報酬は15万豪ドル(約900万円)。往復の航空券とハミルトン島での住宅も提供される。
こんなにいい仕事ないですよ♪
応募はウェブサイト受け付けており、締め切りは2月22日だそうです。
http://www.islandreefjob.com/
同州観光局は世界中から適任者を募集しているようですので、みんなに平等なチャンスがあります。
2009年2月22日:募集締め切り。
2009年3月24日迄:50名に候補が絞られる。
2009年4月2日:11名に候補が絞られる。
2009年5月3日:候補者の面接が始まる。
2009年6月3日:採用者決定。
2009年7月1日:勤務開始♪
私には無理だなんて言わず、興味があれが是非チャレンジしてみましょう。
「できる」か「できない」ではなく、「やる」か「やらない」しか、ありません。
Let's try it!!!!!!
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