日記帳

「生後25日目の咲南ちゃん」－２０１１年６月３０日

お馴染み。

よその子の成長を見守るおじさんの、

自己満足なおじさんによる、

咲南ちゃんのことを知っている人の為の、成長日記。

「うわさのM Yogo」－２０１１年６月２９日

デイオフの昨日、ピアにある″M Yogo”（エム・ヨーゴ）に、ケーキを食べにいってきた。

ココはフレンチ・ジャパニーズレストランで、ケアンズの数あるレストランの中でも知られた名店。

過去にも数々のアワードを受賞しているんだって。

そして日本人シェフがオーナーで、その方のお名前が「ようごうサン」なんだとかって聞いたよ。

その″M Yogo″が最近ケーキを始めたらしく、ボクの周りの日本人で食べにいった人の意見を聞くと、なにやら絶品のモンブランやたシュークリームがあるとかって。

みんな大満足な様子で大推薦してくれるから、気になっていってきた。

ウチの奥さんと二人でいったワケだけれども、店内入口あたりからテーブルへの案内と、メニューの説明をしてくれた日本人スタッフの男性さんもとても感じがよく、イイ雰囲気だなぁ～と思っていたところ、別の店員さんがお水をサーブしてくれた。

そのお水、女性の方はストローあり。

そして、男性の方、つまりボクの方はストローなし。

これって、素晴らしくさりげなくオッシャレーなサービスだとボクは感じた。

そして、メインであるケーキ＆コーヒーがスムースに運ばれてきました。

じゃじゃーーーーーん。

左側から順番に紹介しますと、

㊧ ： ダブルシューのたっぷり入った甘さにメリハリがあるシュークリーム、日本のデパ地下でも行列できるね。

㊥ ： 上品なチョコレートの程良い甘味とボイセンベリーのセクシーな酸味が絶妙マッチングしたケーキ。

㊨ ： 人気ナンバーワン、濃厚しっとり優しい味のモンブランはＭＵＳＴオーダー。無言で食べるのみ。

と、こういう感じの３品をオーダーしていただきました。

「ボクが今欲しいモノ」－２０１１年６月２７日

先日Stockland SCを歩いていたら、こんなのを発見。

「勇気を出して飛び込んでみた ﾊﾟｰﾄⅣ」－２０１１年６月２３日

好奇心と根気が続く限りの不連続シリーズ、今回は市内にオープンしたというベトナムレストラン。

そしてご一緒してくれたのは、お馴染みケイさん＆シホさん＆つむたんデス。

店内は広過ぎず狭過ぎず、オシャレな照明も明る過ぎず暗過ぎず、人もイイ感じに入ってざわざわと賑わった雰囲気のよい音に囲まれながら、メニューをペラペラ。

EntreeやSoup、SaladにMainなど、選びやすい感じのメニュー表だったし、オーダーを取りに来てくれた男性の店員さんも清潔感があってなかなかよかったぞ。つむたんにからまれながらも上手にからみ返してたところを見て、この人はイイ店員さんだと思った。あはは。

オーダーは、こんな感じでしてみました。

■ Fried spring rolls with meat ３個入り

■ Fresh spring rolls with prawn ３個入り

■ Beef noodle soup ( SAIGON PHO )

■ Crispy chicken rice with vege

■ Deep fried eggplant in soy sauce

■ Crispy squid

■ Fried prawn minced Ralled in lettuce with fresh herb

ドリンクもササっと先に出してくれて、その後まもなくスムーズに料理が順に運ばれてきた。

「生後18日目の咲南ちゃん」－２０１１年６月２２日

たいきさん＆まりえちゃんとこの、咲南ちゃんに会いに遊びにいってきた。

あのね、顔がずいぶん丸くなってきてるのが印象的だったなぁ。

写真でわかるように咲南ちゃんお目めが、くっきりぱっちり二重さんなんだ。

将来はべっぴんさんになるに違いないな。

「魚介の達人」－２０１１年６月２０日

過日、まこやん＆よーこちゃん夫妻宅で、定例ご飯会をした。

今回もまたお呼ばれで、いやはや申し訳ない･･･なーんて思ってないくらい仲の良い夫婦。

このおウチはいっつもウマイもん食べさせてくれるからウキウキでいってきた。

メインは 「海鮮味噌鍋」！ 

カニでとったダシの香りが最高に食欲をそそるんだ。

その他、お魚もまこやんがさばいてくれたのがふかふかで柔らかかったし、よーこちゃんがんばってすり鉢で捏ねてくれたさっぱのつくねも本格的やった。

うどんも入れて大満足やった。

このおウチで出てくる料理は全部美味しいし、食べたいものが多すぎてお腹いっぱいになってしまう。

それ以外の魚介の達人の料理たちは、下の写真をチェック。

ほんま、この夫婦とはよく合う。

お腹もいっぱいなって、日頃の出来事について素直に色々話し合えるし、いい時間だった。

ちなみに、”魚介の達人”と紹介したけれど、シーフードに関する料理ではボクの友人においては断トツナンバーワンの料理人。

夫婦ともにココはなんでも料理作るから、”魚介”だけではないんだよ。

ごちそうさまでした。

「Le Croûton」－２０１１年６月１８日

こんな情報が入ってきたのでおすそ分け。

７月１日にFreshwater Villageに、日本人の方がパン屋さんがオープンするらしい･･･、と。

お店構えはできているカモと思い、見学してきた。

そしたら機材などを組み立てたり運び込んだりしている様子の、でもまだガランとしたお店の扉に、こういう風に書かれていた紙を発見。

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We will be opening our Artisan French Bakery on the 1st of July at Freshwater Village.

Our bread is made using traditional French Techniques with every ingredient carefully selected for the highest quality.

You may also enjoy Genovese coffee (and light meals/cake) in our cafe's relaxed atmosphere.

We look forward to seeing you.

Le Croûton

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ふむふむ。

フランスの伝統的なパンが食べれて、イタリアのジェノバコーヒーが飲めるお店･･･ってこと？

いい感じじゃないか～。なんだかおいしそうだ。

最初、”日本人のパン屋”とだけ聞いたから、日本っぽいパン屋さんをイメージ＆期待をしたけれど、どうやらちょっと違う感じみたいだね。

でも、日本人が作るパンなのできっと美味しいハズ。

オープンしたら是非みんなもいってみよう。

「山火事？山焼き？」－２０１１年６月１７日

我がヤラバーエリアの山が、ここ数日こんな感じで煙出てるのね。

毎年レンジャーが山焼きをするけれど、今年のコレは山火事かな？

いつもいろんなところをもっと大規模に焼くやんね？

すっごい乾燥してるし、これは山火事なんかな？

なにもなかったらエエねんけど。

「がっかりSugarwarld Shopping Centre」－２０１１年６月１５日

ケアンズ市内から南へおよそ15km、時間で言うと20分～30分ドライブした、かなりサバーブに近頃Openしたショッピングセンターを、どんなもんか気になったのでお買いものついでに見にいってきた。

ショッピングセンターと言うくらいなのでスーパーマーケット以外にも、小売店が入っているのかと期待していったけれど、なんにもなかった。

Domino PizzaやChemist、それにNewsAgencyみたいなのがあるだけで、イマイチだった。

Edmontonに住んでいる住民にとってはColesができたのはイイのかも知れないけれど、期待ハズレだった。

これからの発展に期待やね。

「ケアンズ植物園」－２０１１年６月１３日

ケアンズ市内から空港方面へ車で数分走ると、"Cairns Botanic Gardens”にたどり着く。

お天気もよかった日に、とことこお散歩しにいってきた。

ここは入場が無料。

熱帯に生きる植物をいろいろ観察できて、森の香りをたくさん吸って、マイナスイオンもカラダ全身に浴びて、キモチをリフレッシュするには最適。

広い園内にはカフェなどの施設もあり、軽食もできるし、緑の芝生に寝転がってお弁当持っていくのもアリやね。

「お米の話」－２０１１年６月１１日

「生後６日目の咲南ちゃん」－２０１１年６月９日

「 タクシーの謎 ～前篇～ 」－２０１１年６月９日

こういうのネ。

だいたい、10台くらいタクシーを見たとすると１台見かけるかどうかというくらいのわずかな確率。

ちょっと気味悪い感じのするこのステッカーを貼り付けているタクシーにはある共通点が･･･

その壱、このステッカーのタクシードライバーは全員インド系、パキスタン系の人種ということ。

白人のドライバーが運転しているのを今まで目撃したことは一度もないんだ。

その弐、このステッカーのタクシーの車両はTOYOTAのハイエースかカムリのみ。

BLACK&WHITE TAXIで最も多い車両はTOYOTAのプリウス、全体のほぼ半数はこのプリウス。

ほんでそれに次いでFordのファルコン→TOYOTAカムリが多く、TOYOTAのハイエースは乗車収容人数が多いMaxi TAXIで、レアタクシーとしてはTOYOTAのカローラセダンやNissanのMaximaなどもある。

かれこれ数ケ月間、気になってこんなタクシー観察してるけど、どうやらそれぞれドライバーにも派閥やテリトリーのようなものがあるようで、いつも同じ車両が決まった場所に停車しているという場合が多い。

また市内中心部のLake St.にあるタクシー乗り場には絶対にこのステッカーを貼ったタクシーは来ず白人のドライバーの車両のみウェイティングしている、とか。

午前中から夕方にかけては白人ドライバーが多く活動し、夕方以降はインド＆パキスタン系ドライバーが多くなる、とかとか。最近では白人女性ドライバーも増えてきた。

んまぁ、どうでもイイ内容なんやけど、なんかどうしても気になってタクシーを見る度に目で追っかけてカウントしてデータ収集してしまうんだな。

さて、このステッカーの意味がどうしても気になる。どういう理由で貼っている車両とそうでないのがあるのか。

いつか来るであろうこの疑問に対するアンサーを報告する日があれば、「後篇」としてまた諸君に発表する。

「壊れたハードディスクその後」－２０１１年６月８日

４日前、突然故障して動かなくなったハードディスクデバイスをいつも事あるごとに世話になっているPhil（PC業者さん）のところに持っていき、診てもらった。

１TBのHDDは、あの日突然動作がストップしたワケだけれども、どうやら原因が特定できた。

Phil曰く、外付けHDDのアダプタープラグ（電源）は大変壊れやすいとのことで、HDD本体のハードのメモリー部分が故障したわけではなく、モノ自体に電源供給をするプラグ内部がなんらかの破損を被ったことにより、モノ本体が動かなくなったということだった。

でも、HDDも不具合のあるアダプターを接続していたことによりハードメモリー部分に損傷が残っているらしく、データを取りだして転送しようとしても何度か読み込みエラーが発生したらしい。

つまり今回はなんとかしてPhilにデータを取りだしてもらい、復元することができたけれども、また同じことが起こると大変イヤなキモチになるので、それを防ぐ為にボクは考えた。

PCのデータのバックアップを取るHDD１号と、更にそのPCのデータのバックアップを取ったHDD１号の隣に２号を設置してダブルでデータのバックアップを取ることにしようという作戦。

データなんて死後の世界に持っていくことはできないし、普段から頻繁に過去の写真やら文書を見返すのですか？というとそうではないけれども、残せるものなら残しておきたいし、忘れた頃に振り返ると思い出やエピソードなどが思い起こされてまたその時のチカラになってくれることだってあるしサ。

ということで、幸運にも今回は無事にデータを取り戻すことができました。

お騒がせしました皆さん、ありがとうPhil。

ついでにボクが頼りにしている、そして仕事の質は信頼できる数少ないオージーを紹介しておこう。

ボクが３年前からお付き合いしているこのPhil（フィルさん）は、２人コドモが居てるおじさんで、中学生になる娘さんは日本に以前交換留学をしたことがあるそうで、日本人のことを理解しているヒト。

今回もデータがどうしても復活させて欲しくて、忙しそうやったのに無理言ってできるだけ早く仕事をして欲しいと依頼したら、なんとかしてくれたステキなジェントルマンなんだ。

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ALL COMPUTER SOLUTIONS

TEL: 07 4031 0101

E-mail: phil@allcomputers.com.au

Adress: Suite A11 Traveltown, 21 Lake Street

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E-Mailもちゃんと返信くれるし、携帯電話でテキストして進捗状況やら質問しても的確にスグ返答してくれるし、日本人としては実にありがたい当然のサービスをまっとうな態度でテキパキとやってくれる。

ケアンズにもこんな人が居るんだ。

PC関連のトラブルならなんでも全般的に引き受けてくれるから、みんなも困ったらPhilのオフィスのぞきにいってみるとホンマにイイと思う。

過去にモデムが突然故障した友人、ディスプレイが映らなくなった友人、PCが重たくなり過ぎた友人、などを紹介してみたところ、全員が全員Philのサービスに大満足。いぇい。

是非ケータイのメモリーに入れておこう。

「なんじゃこりゃ？」－２０１１年６月７日

過日、Grafton Street でこんなものを発見した。

誰が作ったんかな？

動くのかな？

下に仏像さんおるし･･･ありがたいモノなんかな？

もしかして寺院？

いや、そうは見えない。

アート？

設備？

誰か知ってる？

ま、少々退屈気味のケアンズの街中にもひとつくらいこういう奇抜なモノが存在しても悪くないか。

でも、謎やな。

「めっちゃくちゃ悲しい出来事」－２０１１年６月４日

PCの外付けHDD、1TBのデータボックスが突然故障した･･･

電源入れなおしても場所を変えてもUSBコード変えてもコツンと叩いてみてもなにしても無反応。

起動している時は光ってるライトもつかないし、完全に動作がストップ。

膨大な量の写真を中心に、その他文書や音楽などのデータがめっちゃ入ってたのにパァかな･･･

バックアップを取る為のハードディスクが故障してしまうなんて想定してなかった。

フツーにめっちゃテンション下がるぞ。

月曜日、いつも世話になってるPC業者に泣きつきにいこ。

はぁ～。

神様、あたし何か悪いことしましたか・・・？

「めっちゃくちゃ嬉しい出来事」－２０１１年６月３日

記念すべき日になった。

２０１１年６月３日、午前８時１５分、一人の女の子がこの世に生を授かった。

それはまさに、待望の瞬間だった。

誤解のないように伝えなければっ。

え～まず、この天使のように美しい子は、ボクの子ではない(笑)。

いや～しかし、ココ最近のボクの記憶にある行事や出来事の中で、断トツで嬉しい出来事だった。

たいき君＆まりえちゃん、そして礼子ママや家族のみなさん。心からお祝いのキモチを贈ります。

お二人とその家族のみなさんの次に、いやそれに負けないくらいこの誕生の瞬間を誰よりも心から待ち望んでいたよ、ボクたちは。

生まれたのを聞いた瞬間、うれし涙がこぼれそうになって自分でもびっくりしたくらい、あはは。

「勇気を出して飛び込んでみた ﾊﾟｰﾄⅢ」－２０１１年６月２日

第１回(2010年11月17日)はWoreeの妖しい中華、第２回目(2011年3月11日)はCBDにあるこれまた妖しい中華、これに引き続き今回はBungalowのSpece St.にある、ラオス＆タイ料理レストランを突撃してみた。

今回の突撃にあたって勇気あるオファーをくれたのはお馴染みタイキ君＆マリエちゃん夫妻。

さーて、11時半頃にお店の前に行くと店内には店員さんしか居ないご様子･･･どうなの？これやっぱり妖しいのかなぁと思いつつも店内に入ってみた。

店内に入ってみるととてもキレイなんです。

ラオスかタイか、そこらへん出身系の移民のおばちゃま３人が愉快そうに仲良さ気な感じで働いていた。

きっと移民で主婦をしている方たちが、食堂的な感じでOPENしたお店なのかな。

そんな雰囲気が伝わってきた。

メニューを見てみると、聞きなれない名前のモノが多くて、わかりにくかったけれども、そこはていねいに説明をしてくれて写真付きメニューやら、料理の本やらを引用してわかりやすく教えてくれた。

辛さの加減などの好みも聞いてくれ、オススメなどの料理もいくつか提案してくれた。

とても感じのイイ店員さんたちにひと安心。

さ～て、味はどんなもんだろ？

料理を待つこと数分。

調理をする鍋を打つ音が聞こえ出してからスグに店内からイイ匂いと共に料理が運ばれてきた。

本日のスペシャル的な「カニチャーハン」以外に、チキンハニーカレーはマイルドな味わい、春雨とシーフードのピリ辛あったかサラダ、シーフードとベジがスイートチリソースからみのん、うまかった！

味は濃いけれど、濃過ぎずGood。

現地テイスト化され過ぎていなくって、タイ＆ラオスのそのまんまっぽい味付けをしていたように思う。

ボリュームも割とあったし、食べ終わった後は大満足で、また行きたいなぁと思えるお店だった。

「個人売買が好きなオーストラリア」－２０１１年６月１日

あまりにもイイ天気が最近は続いてるぞ。キモチいい青空。

ちょっと朝晩は冷えるけれど、それでも17℃くらいやし、最高の陽気。

街をプラっとドライブしてると、道端にクルマがとまってて値段がついてた。

ヒマってのもあってちょっと近づいてのぞいてみた。

きっと日本ではこういう風景はめったに見ないと思うんだ。

街をドライブしていても、たくさんのクルマやボートやバイクが値段と電話番号を掲げて走ってるのをよく見る。

オーストラリアでは中古車を乗るのがまだまだ一般的なので、個人売買でクルマを買うという方法がとてもポピュラーなんだ。

新聞にも個人売買の広告欄が設けられていて、クルマだけでなく電化製品や衣料に雑貨類、なんでも個人売買でやりとりができちゃうんです。

ちなみに個人売買ならではの略語表現。

ちょっとこっちに住んでる人ならご存知かと思うが、よく使われる言葉です。

この”ｏｎｏ”ってのは最初みた時、

「連絡先の人、オノさんって言うんかな？」って思ったのはボクだけじゃないハズ。

だとしたら、広告出してる人の名前の確率、つまり ”オノさん率” が異常に高くなってしまうし笑。

これは”or nearest offer”って意味になるんだけど、こういう表現をしている場合はほとんど”Neg.”と比べても価格が下がることが一般的な解釈になります。

ちなみにこの２台のクルマの説明で ”Immac Cond” って書かれてるけど、これもポピュラーな表現。

これは「少しも汚れていない、大変きれいな様子」を表す形容詞、”immaculate”という言葉。

英語も日本語と同じで略語を使うことが多いんだ。

日々勉強だ～。

ちなみに個人売買で自動車を購入すると、中古車販売業者から買うよりも割安で買えることが多いけれども、保証はついてこないのがデメリット。中古車だと国が業者に保証をつけさせるのでどんなオンボロカーでも最低１年の保証がついてきますので、そこんとこポイントです。