日記帳

テーマなし。とにかく日常のいろんな出来事を記しちゃうわけ。

苦渋の決断」-2011年9月30日

ボク、思い切って暴露します。

 

実は現職の契約というか、今の職場で働く予定をしているのは2012年の12月までを予定しているんだけれど、それを待たずに先般機会をいただいていたジェットスター航空のリクルートを受けてたんです。

 

オーストラリアの永住権を頂き、さて自由な職業に就けるぞ、って時に考えたんだ。

 

自分はいったいなにがしたいのか?ってね。

 

自他共に認めるカスタマーサービス好きだから、お客さんを喜ばせたり、誰かと常にコミュニケーションをとっていたいと考えたとき、エアラインのキャリアは大変魅力があると感じたんだな。

 

そんな時、総合的に判断して好条件だったのがジェットスター航空。

クルーの雰囲気もフレンドリーでとても好きだし、ボクが暮らすケアンズから日本への直行便も出ている。

 

そして、抜群のタイミングでリクルートの話が舞い込んできたってワケ。

 

 

とりあえず今の職場の契約はまだあるけれど、〝経験のため〟と割り切ったつもりで受けた。

 

ところが。

 

 

採用試験が進み、いざ「内定しましたよ」という連絡を受けたら、とてもじゃないが、経験のためだと割り切れないほどの、〝やっぱ俺働きたいぜ欲〟が出てくるもんだね。

 

 

現職をスムーズに去れる状態でないと、次のステップにもスムーズにつながらないというような考えを持っているので、今回はタイミングが悪かったということで、自分の感情を力強くなんとか押さえつけ、漸く諦める決意をした。

 

どれだけお腹がいっぱいでも、大好物の食べ物を目の前にぶら下げられると、ついついパクっと食べてしまうんだね、きっと人間って欲深いんだって改めて思った。

 

 

ボクを支えてくれてる人の為、そしてバランス良い人生を今後送っていくためにも、今この時の感情に左右されず、勇気を出して長い目で物事を捉えた決断をする必要があるんだ。

 

また準備ができた人のところには、きっとチャンスはまわってくると信じて。

 

 

 

9月も終わり、ちょっとくらい後ろ向きになって、また明日から新しい10月が始まるし、元気出していこう。

 

 

今回のリクルートに際して多大なるチカラを貸してくれた数名に、特に心から感謝してます。

 

それなのに、こういう残念な展開になってしまったことを申し訳なく思いますが、同時に更に良い結果に結びつけるような条件作りを今後していこうと思うので、未来のボクにどうぞ大きな期待をしていただきたいと思います。

 

 

がんばれ自分。勝負はお預けだ。

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  • #1

    Jenny (金曜日, 30 9月 2011 22:34)

    内定したっていう事実は凄いことだね!

    私はね、「現職をスムーズに去れる状態でないと・・・」っていう圭輔さんの誠実さが素晴らしいと思うよ。
    お天道様が見ているよ!

  • #2

    cairnslife (土曜日, 01 10月 2011 06:00)

    >Jennyさん
    いつも励ましのメッセージありがとうございます。
    お天道様が見てくれてますかね。
    日頃から正しい行いを心掛けて精進していきます。

スマートフォンのおかげ」-2011年9月28日

 

いや~ようやく帰ってきましたケアンズ。

順調に過ぎていた日本ホリデーだったけれど、最後の最後にどんでん返しが。

やってくれたよジェットスター。

 

関空からケアンズの直行便のハズだったので、時間に余裕を持って空港にレンタカーで到着し、荷物も預けて免税店でお買い物し、シャワーも浴びて搭乗口で乗り込むのを待っていると・・・

 

「今夜のケアンズ行の飛行機は欠航となりました。」と、アナウンスが流れた。

 

信じられへん。今から搭乗するで~っていうところでやで。

一時間遅延していますよ~という案内はあったけれど、チェックインまでさせて搭乗直前になって欠航ってどういうことやねん。

 

ジェットスターやから何か起きるやろうとは思ってたし、機材トラブルにより欠航ですとかゆーてるけど絶対人数が少なかったから取りやめたことくらい予想できるし、そういうやり方で利益をあげている会社っていうことも知ってるし、でもジェットスターから委託されて対応してくれてた関空職員の最悪の対応にはガッカリやし。

 

いくつかオプションがあったけれどどちらにしても長い行列に並びいつ対応してくれるともわからないストレスフルな状況で、突然場内でアナウンスが流れボクと奥さんは呼び出しをされた。

 

その呼び出されたゲートに行ってみると、同じくジェットスターで同夜ゴールドコーストに向かう便の搭乗口。

そこに行くと係員が「こちらの便に振り替えさせていただきましたので、乗ってください」・・・と。

 

きっとビジネスクラスでこの日はブッキングしていたから、優先的に対応してくれたのだと思う。

 

そして予定していた直行便よりも長い旅路で翌朝ゴールドコースト空港にグッタリした状態で到着し、ケアンズ行きの飛行機に乗り換える際、国際線扱いでの移動だったので保安検査を再度受けることになり、関空の免税店で購入していた新品のお酒を2本、なんと没収されてしまったのである。

 

これはマジfuck!!!さすがにボクちんもぶち切れたね。

でも空港職員が悪いわけではないし、保安上のルールで仕方ないのはわかるのだが、こういう状況になったのもジェットスターのせいであることを考えると、怒るキモチがあったことは否めない・・・。

 

でも基本的にはそれでもジェットスター好きやねんで。

まぁ、ネガな話はこのくらいにしとこ。

 

 

さて、今回のホリデーでは親孝行、できたカナ~。

自分としてはがんばったつもり。

 

60歳と聞くと、すっかり初老の域に入り、脳みそも運動神経も老化が進んでいきそうなイメージだけど、ウチの両親は世間一般の初老様と比べると、断然〝若い〟とボクは思う。

 

それでも、やはり活字を読んだりモノを注視する際などの為にいつもメガネを携えていないといけないし、ササっと早口で話しかけたり不意に質問したりすると、〝へ?なんて?〟という言葉が返ってくるしまつ。

 

昔の父さん母さんと比べると、そりゃ年齢を重ねているので、そうなっても不思議ではないな。

 

ボクだって年々、着実に年老いていってるワケだし。

 

 

それにしても今回、ウチの両親は思い切って実によくがんばったと思う。

60歳前後の人間が、街や電車でスマートフォンを持っている姿は、そうそう見かけないものだぞ。

そう、両親はいわゆるスマホユーザーの一人になったのであります。ぱちぱちぱち。

 

オーストラリアから実家に帰宅し、ボクが使っている〝iPhone〟を見て、両親は興味を持ったんだね。

 

ボクが滞在している間に使い方などを色々レクチャーしたわけだけれど、なんせ大変。

 

 

スマートフォンとは?から始まり、ページのめくり方、文字の打ち方、その動作である液晶にタッチするチカラ加減などなど、全部イチから説明するものの、当然のように同じ質問が返ってくるし、なかなか前に進まない。

 

滞在期間2週間のうち、両親との会話で一番たくさん話した内容はこのスマホの使い方について、だ。

 

この電話のお陰で必要以上にたくさんコミュニケーションがとれたので、大変ありがたかった。

 

またボクが居ないと、わからないことがいっぱい出てきて使うのが億劫になってしまわないかと心配しているけれど、がんばって使ってもらえるようにと、海外に暮らすボクや姉と気軽につながれるようにSkypeを設定してあげたりしたので、大丈夫だろう。

 

でも、母よ。

メールで〝スマートフォン〟のことを、〝スマートーホーン〟と言うのだけはここで訂正させておくれ。

 

がんばって使ってね、スマートフォン。

 

んなことで、無事ケアンズに戻りましたので、また明日からシャキっと仕事がんばるで。

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  • #1

    Jenny (水曜日, 28 9月 2011 08:19)

    お疲れさまでしたぁ!無事に戻れて良かったです。
    でも、ああ無情・・・お酒は残念でしたね。><

    ところで、ご両親はすごいと思います。20代のうち娘でさえスマートフォンに変える時は、難しそうなので勇気がいるって言ってました。うちの主人は1年以上同じ携帯を使ってますが、マナーモードにする方法がわかったのはつい最近です。「知らない」なんて、私知りませんでしたの。ホホホ・・・。

    ご両親はどこでも簡単に、Skypeで可愛い息子と話ができるようになりたかったのかもしれませんね。私もできないことを「年のせい」にしないで、ご両親のように前向きに頑張りたいと思います。

  • #2

    (水曜日, 28 9月 2011 08:22)

    ありがとうございました・本当に親孝行な息子をもったお陰です。
    恐るべし60歳さ・・・(笑)
    本日ピタパも申し込みました。電車にも乗るからね・・・まだまだチャレンジします。今が一番若いから・・・

  • #3

    姉様。 (水曜日, 28 9月 2011 12:00)

    おかえりー、弟&妹よ。
    親孝行してきてくれてありがとねー♪
    また、日常をエンジョイして下さい。
    そして、今度は、もっちろん、待っとりますぞー、渡米を!!

  • #4

    cairnslife (水曜日, 28 9月 2011 23:13)

    >Jennyさん
    お酒は残念でしたがイイ勉強になりました。
    マナーモードにする方法すら知らなかったのはかなり重症ですね笑。

    >母
    ピタパもマーケットで購入できたの?使っていくうちに慣れていくしね。使わないともったいないし脳みそもアカンくなっていくしね。

    >姉様。
    親孝行できたかな。渡米はかなり先になりそうじゃ。
    期待せずにおりなされ。あなたさんも親孝行がんばりなさい★

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2011年9月12日~26日までのおよそ2週間、日本に一時帰国中です。

 

今回は友達よりも〝家族と過ごす〟というテーマを自分なりに作ってみました。

 

実家で過ごす時間をできるだけ多く設定して、両親が少しでも喜んでくれたらイイなぁと思います。

 

この期間は、「2011日本ホリデー」で日記をアップしまっす。

 

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家族と過ごすホリデー」-2011年9月12日

 

あの、ボク今日から2週間ホリデーで日本に一時帰国します。

 

 

海外に暮らしていてボクが一番日本を恋しく思うもの、それは「友人」。

 

学生時代の友達や、会社の同期仲間たちに、どうしても会いたくなる時がある。

 

仕事や将来のことなどで悩んでいる時なんかはやっぱり友達に意見を求めたいし、それぞれが違うステージで活躍している姿を見るだけで、ただ会って一緒に過ごすだけで元気をもらえるし励まされるから。

 

 

でもね、今回のホリデーのテーマは〝家族と過ごす〟なんだわ。

 

 

え~このテーマ、自分で決めたワケなんですが、親が元気なうちに、普段遠く離れて住んでいる分、一時帰国中はできるだけ一緒に居て、毎晩実家で寝て、できるだけ一緒の時間に起きて、ご飯も一緒に食べてって・・・

 

 

でも・・・これ、当たり前のことちゃうのって思った人多いはず・・・はい、そのとーりです。すぁーせん。

 

 

毎回ホリデーで一時帰国する時は、やっぱり親には甘えてしまい、家族そっちのけで友達のところに遊びにいって、結局あんまり実家で過ごすことがないままケアンズに戻ってきてたりしたから、今回はちょっとそんな過去の自らの愚行を清算するために、敢えてテーマを事前に決め、自分に言い聞かせているのであります。

 

それでも限られた友人たちにだけは連絡を取り、「ラブ注入♥」してもらいたいと思います。ぷっ。

ジェットスターよ、どうか定刻どーり飛びたまえ。

 

ほなまた、9月27日にケアンズ戻りまふ。

きっかけ」-2011年9月11日

 

出会いは2010年4月、観光客としてケアンズを訪れていたマサさん&ミホちゃん。

 

マサさんは当時ニート(笑)。

ミホちゃんはロクシタンのショップスタッフで二人とも関東在住。

今風のナイスカップルでした。当時はまだ二人は結婚していなかったんだな。

 

ボクが勤めるお店にお土産を物色しに入ってきた、フツーのお客さんとフツーの店員との、何気ない会話。

ターニングポイントは今振り返るとココだったな。

 

 

マサさん&ミホちゃんの人生、ココのお店に入ってこなかったらどんなストーリーになったんだろ。

 

 

ボクは基本的にお土産を売るというよりも、観光でケアンズを訪れてくれているお客さんの会話を楽しむ為に仕事をしているようなもの。なんでも聞くと、海外で暮らしてみたいというキモチが強いマサさん。

 

 

どうやってボクがケアンズで暮らしているのか?どうして脱サラして引っ越してきたのか?

根掘り葉掘り質問をしてきたので、こっちもなんでも話してやろうじゃないかってことで、仕事が終わった後にパブにいって色々話をしたのを思い出す。

 

「とりあえず今しかできないこともあるから、思い切って永住権取りにケアンズおいでよ。」

 

・・・と、気軽に言ったところ、なんとマサさん&ミホちゃんは、旅行が終わった後、両親に相談し、結婚をして、わずか5カ月あまりで身支度を整えて、本当にケアンズにワーキングホリデーヴィザを利用して渡航してきたんだ。

 

 

それが去年の9月11日。  ちょーど一年前の今日ってワケだ。

 

 

あれから1年、人生を後戻りすることはできないという状況の中、二人は永住ヴィザ取得の為にがんばった。

 

 

この厳しい状況の中で本当にがんばった。目標としていた永住権、ついに申請できたね。

永住権までの道のりの中で、夫婦でいっぱいケンカもしたけど、こっちに暮らしているからこその楽しいことも数えきれないくらいあったろうな。本当にがんばったね。

引っ越してきた当時はしつこいくらい(笑)なんでもかんでもたくさん色々質問してきてくれてたけど、今となっては仲間の輪も広がり、経験値もあがり、そして語学力と共にある程度の度胸もついただろうし、ボクも質問されたり、頼られたりすることすっかりがなくなったね。

 

んま、それはそれで淋しいもんだと感じたりもするが。

 

そんな二人と、ほんと偶然にも今朝街で出くわした。

普段は狭いケアンズで暮らしていても、この二人とは滅多に会わないのになぁ。

縁がもたらしてくれるチカラというのは素晴らしいなぁ。

 

〝1年〟あれば人生は180°変わるんだなぁって思った今日。

 

そして、出会いってやっぱり大事だ。

だから人生はおもしろい。健康に感謝して今日も仕事いくべ。

 

今日一日仕事をがんばれば・・・あたす、ホリデーだもんで。

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  • #1

    ま~やん&み~やん (日曜日, 11 9月 2011 08:43)

    去年の今頃もこっちについてすぐ、バッタリCITYで会ったよね。

    何気ないきっかけから始まり、こっちに来た時は本当に不安だらけだった。
    英語も大してしゃべれず、何もわからないまま、とりあえず永住権取れるかわからないけど、来たという勢いだけだった。

    不安だらけのうちらを何から何まで面倒みてくれて、いつも背中を押してくれた村田夫妻。
    いつも本当にありがとね~。

    携帯借りるのだって、家探すのだって、いつも一緒に来てくれて、あれはいいよ。これはよくないよ。っていつも的確なアドバイスをくれて、何不自由なくうちらはとんとん拍子でここまでやってこれたのもケイくん&なおみちゃんのお陰だよ。
    いつも支えてくれてありがと~☆

    これでいいのかって不安な時、ひょこっとお店に顔出すと、いつも元気をくれる。そして、最後に必ず背中を押してくれる。
    会うだけで、癒されて、ホッとしてうちらは帰ってたよ。
    そんな時もあったな~。

    日本に居るときの一年は何気なく過ごして、毎日同じことの繰り返しで、何も気付かなかったけど、
    こっちに来てからの一年は色んなことがあって、ほんとに変わったな~って思うよ。
    申請までの道のりはあっという間だったね。
    永住権取れてからの楽しみはいっぱいあるんだ。

    明日からのホリデー気をつけて楽しんできてね。
    また戻ってきたら、あそぼ~!!
    なおみちゃんにもよろしくね~。

  • #2

    cairnslife (月曜日, 12 9月 2011 09:28)

    >ま~やん&み~やん
    今までの目標だった永住権は、もはや二人にとってはスタート地点。
    これからオーストラリアンライフ本番だぞ。
    もっともっとエンジョイしていこうな♪

21億円もらえるハズやってん」-2011年9月10日

 

〝今回こそは…〟。

 

 

毎回そう思ってるねんな俺。

きっとみんながそう思ってると思うけど(笑)。

 

 

いいんだいいんだ。 Dreamingは無料。

みんな夢を思い描くだけで、その瞬間は幸せになれるんだ。

オーストラリア人はギャンブルやロト(宝くじ)が好きだ。

 

メジャーなロトでも1週間に数回行われて、下手をすると億単位の賞金が当たる人が数名生まれる。

 

スクラッチなどの種類もすごい多いし、ちょっとした競馬やドッグレースなどでも数えきれないくらいの頻繁に回数が行われてるよなぁ。

 

今回、9月10日発表のロトは21億円。

 

日本やと〝年末ジャンボ宝くじで1億5千万〟とかやっけ?

 

スケールが違うよね。

 

「買わないと当たらない」、と誰かに言われてから、そして好都合なコトに(?)身近にはテルさんやまこやんのようにギャンブルの先輩がいらっしゃるよってに、やっちゃうワケね。わからないことがあれば聞けるし(笑)。

 

 

今回は夢破れたり…また次なるチャンスに賭けてみるか。

まこやん家で飲み」-2011年9月9日

 

毎週火曜日はフットサルをしているが、今日は会場にいったところ相手チームが現れずゲーム不成立。

まぁウチのプレーヤーも4人やったから結局できへんかってんけど、そのまま4人で球蹴りをしてイイ汗流して帰った。

 

夕飯はまこやんの家にいっていただくことに。

なんでもその日に釣った新鮮なお魚も食べれるということでウキウキしながらおジャマしたよ。

チブナルたかさんと、まこやん。  飲んで飲んで飲みまくるおっさん二人。
チブナルたかさんと、まこやん。 飲んで飲んで飲みまくるおっさん二人。

この日はまこやん&よーこちゃんがホストで、チブナルズでジュエリーデザインを手掛けているクマさんことタカさんとその奥さまりっちゃんを含めた5人で飲み。

 

おいしいお刺身、焼き魚、激うまコロッケと本格ゴーヤチャンプルーなどいろいろいただいたよ。

 

タカさんもまこやんもりっちゃんも飲むから、この日は話も盛り上がりパーティーがお開きになったのは夜中の2時。

 

ボクは普段そんな時間まで起きてないから、ちょっと眠たかったぞよ。でも楽しく色々話できてよかった~。

 

魚や魚料理について質問がある方は、まこやんかタカさんまでどしどし遠慮なく質問すること~。

 

まこやん&よーこちゃん、ごちそうさま。 タカさんさばいてくれてありがとね。

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  • #1

    たか (木曜日, 08 9月 2011 05:12)

    楽しかったね又やろう
    写真ありがとね!

  • #2

    cairnslife (木曜日, 08 9月 2011)

    >たかさん
    楽しかったよほんまに♪また魚さばいてね。俺食べるから☆

AKB48 高橋みなみ」-2011年9月8日

写真左側に居る、女の子が〝たかみな〟。 なんか探検隊みたいな恰好してたで。
写真左側に居る、女の子が〝たかみな〟。 なんか探検隊みたいな恰好してたで。

最初に断りをしておくが、ボクはいわゆるミーハーではない。

 

今日ナイトマで仕事をしてると複数名のTVクルーと若い女の子が店内に入ってきた。

 

なんでも聞くと〝AKB48〟のメンバーである〝高橋みなみ〟と言うらしい。

 

最初来た時はジップロックに$100札が入ってて、カンガルージャーキーを買っていったりカンガルーの玉袋を買っていったりしたね。

 

ほんで、また数十分後戻ってきて、どうやらお金の使い方がイマイチわかっていなかったらしく、残金を見せられてお買い物の金額を彼女の手元から徴収してお会計を済ませて品物を渡したのに、お釣りが出ると思っていたらしく、しばらくそこに立っていたご様子だった。

 

「お釣りないですよ。バッチリですよ。」と言うと、どうやらお買い物が終わったらしく、カメラに向かって、きゃわいい声と表情でポーズを決めながら、

 

「やっと終わったぁ~(キャピキャピ)♪♪♪」って言うてはった。

 

 

ふーーーーーん。

 

 

こっちに暮らしていると、日本の芸能会とはほぼ無縁やからどんなトレンドで、どんな芸人がブレイクしていて、どんな番組やドラマが話題なのかっていうのが、やっぱりわからないんだな。

 

不可能ではないけれど、トレンドやホットな話題を追いかけていける人は相当好きな人やないとアカンな。

 

 

AKB48っていうのも名前は知ってたし、どうやら流行しているらしいってのは認識してたけど、総選挙の結果がどうとか、誰がかわいいと思うとか、そんなことはどうでもいいわけで、ボクに関係のないことやし、どっちかゆーたら興味ないしサ。

 

 

まぁ長くなってもアレやから、もう終わるねんけど、こういうことがあったってコトですわ。

 

日本のみなさん、もし高橋みなみが出てる番組でケアンズに訪れた内容のがあったら是非見てみて。

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  • #1

    隣の女 (金曜日, 09 9月 2011 00:00)

    了解!!!!
    おそらく、あの番組だと思われますので・・・
    最近TVッ子なんすよ。ヒマじゃし、日本語じゃしで見ちゃうkkk

  • #2

    cairnslife (金曜日, 09 9月 2011 00:19)

    >隣の女
    おっ!!番組が予想できるのか!?
    なんていう番組???知りたいぞよ。
    そなただけが頼りじゃ。教えたもー

生後95日目の咲南ちゃんと午後のひととき」-2011年9月7日

 

晴れた午後、たいき君&まりえちゃんと、お昼下がりのSlowなひとときを過ごしながら、なにか甘いもんでも食べながら、そしてchattingしようってことで、我が家に来てもらった。

 

咲南、生後100日を目前にしてこの成長ぶりをご覧ください。

じゃじゃーーーーん。

体長2mはあろうかと思われる野生のオランウータンちゃんとほぼ同等の、いや、それをも凌ぐ大きさにまで成長した咲南ッチであります。

 

・・・・・、んなこたーないってか。

いやはや、でも以前はこのオランウータンちゃんより確実にちっちゃかったもんね。

カラダ自体の大きさはもちろんのことながら、表情や仕草を見てみるとその成長ぶりがよくわかるね。

 

パパ&ママも最初の頃と比べると、咲南と一緒で成長している感じが伝わってきたぞ。

もうすっかり何が起きても動じない、深い深~い愛情でどんなことにでも対応できるんだぞって雰囲気がある。

いい意味で落ち付いてきたような、そんな感じ。

 

おでも成長せな。

仕事のち焼肉&再会」-2011年9月5日

 

テルさんとご飯にお出掛けした時の話。

オトコ二人お腹が空いたとなればココしかないでしょ。

・・・特にそれがケアンズとなれば、まじでココしかないでしょ。 KOH-YA焼肉レストラン。

焼肉を焼かせたらピカイチ。 動きが速すぎて写真がブレるほど手際よく焼いていってくれたテルさん。
焼肉を焼かせたらピカイチ。 動きが速すぎて写真がブレるほど手際よく焼いていってくれたテルさん。

KOH-YAの看板店主、梅さん同席のもと、トークはスタート。

 

〝ディズニーランド〟について。

エエ歳のおじさんたちが集まってなんの話始めるかと思いきや、夢の国の話ですー。ワルイデスカ?

梅さんもテルさんも若いころにアメリカで暮らしていた事があり、アメリカのLAのディズニーランドに訪れた時の話で盛り上がっていたケド、あたくし付いていけず。

 

ディズニーランドの乗り物や、キャストのホスピタリティについてや、オフィシャルホテルがどーとかディズニーランドでの忘れられない思い出とかとか、男子3人で熱く語りました(笑)。

 

 

そして、もうひとつの盛り上がった内容。

 

「ユッケとは牛さんのどこの部分のお肉を利用しているのですか?」というボクの質問に対して、お肉の専門家、梅さんが細かくいろいろ教えてくれました。

 

話はめぐり巡って、精肉工場に社会見学にいった話やら品質の良いお肉の格付け事情なども教えてもろて、ボクとテルさんは「へぇ~」ということばっかりやったね。

 

ちなみにケアンズ焼肉KOH-YAのユッケは牛肉の〝Scotch Fillet〟の部分を使っているそうですぞ。

一口にカルビやユッケと言っても、厳密に言うとお店によって使っている牛さんのお肉の部位は違うことが一般的だそうな。

 

知らなかったじょ。

 

ビールも進み、お腹も満たされて、気分上々なオフ前日の夜でした。

 

 

あっ、そうそう。

KOH-YAで思わぬ人と再会。 OMUのユウさんがGCから数日間だけケアンズに戻って来てるとのことで、突然店内に入ってきたところ出くわしてナイスな驚きをくれました。

 

相変わらず元気そうで、バリバリ働いてるエネルギッシュな感じで、そして色黒でした(笑)。

感謝のキモチ」-2011年9月4日

 

スペイン、ボリビア、イタリア、ポルトガルなどは、3月19日。

 

オーストリアやベルギーは、6月の第二日曜日。

 

我が日本国、USA、カナダそしてUKなどは、6月の第三日曜日。

 

オーストラリアやニュージーランドは、9月の第一日曜日。

 

北欧のフィンランド、ノルウェー、スウェーデンなどは、11月の第二日曜日。

 

 

・・・なんの話だかわかるかい?

 

 

 

 

 

 

 

父の日〟のことだよん。 つまり今日9月4日がオーストラリアの父の日なんです。

 

 

突然ですが、こないだネット上で紹介されていて見てしまい、その後すごい印象に残っている動画を紹介させてチョ。

 

 

題名は、「Silence of love」。

 

タイの生命保険のCMのようです。

耳が聴こえない父親と、娘の間に起こるストーリーを描いたモノ。 3分くらいなので一度見てみてください。

There are no perfect father.

But father will always love (you) perfectly.

Remember to care for those who care for you. 

 

 

何かココロに響くものがあり、父親だけでなく母親もやけど、親に対する感謝のキモチを考えてみた。

 

 

【親孝行】:親を大切にし、真心を持ってよく尽くすこと。また、そのさまや、その人。

 

---辞書でひくと、こうでてくる。

 

 

まず真心持って親に接してるかなぁ~。 ボクの場合ビミョーやなぁ。

尽くせてるやろかな…これまたイマイチ尽くせてないかも。 とほほ。

 

昔は親のありがたさもわからないまんま、いや、わかろうともしていないまま育ってきた。

 

 

忘れもしない出来事。

反抗期まっただ中だったボクは、ろくに父と会話をすることもなく数か月間過ごしていた時にそれは起こった。

 

 

ボクが中学3年生の時、父親が癌にかかっていることが発覚し、発見や治療があと少し送れていれば余命宣告を受けるようなきわどい状態だった。

 

 

昔からスポーツ万能のかっこいい大きな父親を見てきただけに、病床に伏せてやせ細っていく父親を見るのはココロがえぐられるほど苦しかったことを覚えている。

 

 

寝ても覚めても仕事に懸命に取り組み、家族全員が何不自由なく恵まれた環境で暮らせているのが父親のお陰だなんてその時はまったく考えずに居たその当時の自分を、愚かだと思う。

 

 

まだ術後まもない春、父親は中学の卒業式に病院から抜け出して来てくれた。

 

痩せて小さくなった父親と一緒に撮ったその時の写真は今でも時々振り返る。

ボクが生きてきた中で両親のありがたさを学ばせてもらった最初の機会かも知れない。

 

 

年齢を重ねる毎に、両親に感謝をするキモチは驚くほど膨れ上がっていく。

そのキモチとは裏腹に実際にはなにも親孝行と呼べることができていない歯がゆさがあるのが悲しいかな事実。

 

 

みんなはもし「親孝行とはなんですか?」って聞かれたらなんて答えるやろ?

旅行に連れていくこと?何かプレゼントすること?肩たたき?いろいろあるね。

 

 

〝あなたの子として生まれてこれたことを心から幸せに思います〟というキモチをあらゆる言葉や動作で直接親に伝えていくこと、そして〝自分は今を精一杯幸せに生きてるよ〟という十分に成長した姿を見てもらうこと。

 

 

これがボクの信じる「親孝行」。

 

今日は父の日だから、 29歳の自分が抱く思いをこうして言葉にして綴ってみました。

ちゃんちゃん。

re:habでコーヒー」-2011年9月3日

 

過日、コーヒーの達人であるロウ・プロウンTAKAさんとお昼ご飯を食べたついでに美味しいコーヒーを飲みにカフェへいってきた。

 

割と最近OPENしたLake ST. にあるこのカフェ。

 

その名も〝re:hab〟。(rehabilitation=リハビリテーション)

 

この店の前を通ると、早すぎる死を迎えた音楽会で大活躍だった故Amy Winehouseもこれと同じ題名のヒット曲を歌っていたことを思い出す。まぁそんなこたぁー置いといて。

 

ココは小さなお店なんやけど・・・なんかね、とっても雰囲気が良い。

 

言葉ではうまく言えないけど、お店に流れてる雰囲気がユニークで時間を忘れるような感じの印象でした。

ラッテをいただいたわけだけど、これをオーダーする時のもうひとつの楽しみ。

 

ラテアートだね。 上に描かれるデザインがコーヒーをより一層魅力あるものに惹き立ててくれるね。

 

そのアートを壊してしまうのが惜しいと思うくらい美しいものも多いしね。

 

なんでもTAKAさん曰く、この〝re:hab〟には、ある男性の店員さんで、ラテアートで「おやじの顔」なるものを描く人が居るそうな。

 

この人はボクたちが行ったこの日はおらず、「おやじの顔」を見ることはできなかったが、近日中にリベンジして是非その現物をいただいてみたいと思いまふ。

全部つながり合い」-2011年9月2日

 

例のごとく動き回るあたくしは、先日は仲良くお付き合いをさせてもろてるテルさん&ちあきちゃん家におジャマ虫。

あたたかい白いご飯と美味なるお食事をお腹いっぱいいただきました。

おいしいあったかいご飯をいただいて栄養補給させてもらって会話も楽しませていただいたよ。

また行くし。 遠慮せずまた手ぶらで行くし。 よろしく。 あははは。

 

そしてまた別の夜は仕事が終わったあと、日本の社会人風に流れで飲み会行く~みたいな感じでアイリッシュ・パブへ急きょ飲みにいくことに。 誘ってくれる仲間が居るって幸せなことだと思った。

 

みんなそれぞれ考え方、生き方があって素晴らしいねって思う。

人と交わっていろんな刺激をもらえると励みになるし自分もどんどん高めていかなきゃて思える。

昨日お店で話をしたお客さん。 関西弁やったから出身を聞くと奈良。 あれま。

たどり着くいた答えはボクの高校時代を一緒にサッカー部で過ごした子のお嫁さんのご両親。

 

出会いって不思議なもの。 そして奇跡のよう。

あたす普段は店内に居てるのに、ちょっと深呼吸と背伸びをしようと店の前に出て、そこを偶然にも通りかかったその御一行に〝こんにちは~〟って挨拶をしただけなのに。

 

「お兄ちゃん関西弁やねぇ~どこの人?」から始まった会話がきっかけ。

 

ボクの〝こんにちは~〟が爽やか過ぎたか~なんてネ。

 

その夜、日頃の悩みも吹っ飛び久々に深い眠りにつける…と思いきや・・・

 

真夜中にどこかの棟で火災報知機のアラームが鳴り響き目が覚める。

消防車がずっとウチの下に停車してうるさくてしばらく眠れず。

 

かまへんかまへん。 人生前向きにしか進んでいかへんし、一日くらい眠れなくても死にはしないサ。

 

いろんな人に囲まれて、支えられて生きてるって幸せだ。

 

今日はゆっくり休もう。 目覚ましをかけずに眠る前はなんとも心が安らぐ。 もう一杯飲んでから寝よ。

Such is LIFE」-2011年9月2日

 

(今回のは、将来の愚かな自分に対するメッセージ。)

 

それはとても、とても深い悩みだったなぁ。

思い返せば、7月中旬頃からつい最近まで〝人生の選択〟について決断できずにいました。

 

人生は常に現在進行形だから、その「ある悩み」以外にもいつも当然併行して大小さまざまなフラストレーションが発生するワケです。

 

「その悩み」でもう精神的にはいっぱいいっぱいなのに、違う「ストレスの元」が次から次へと降りかかってくると、本当にカラダは疲れてくるんだ。たとえ些細なことであっても、何か「悩み」が頭の中にあるだけでずっと気になってしまうし、これは悪い性格的な問題なんやろうけど、自分のチカラではどうしようもないことであっても、解決するまでひたすらそればっかり考えてしまい、自分の精神を痛めつけてしまいがちなボク。

 

加えて今現在ウチの奥さんが日本に一時帰国中の為、これが良いのか悪いのかは別として、自宅ではただ一人何かあっても悶々と思考を巡らせることができるし、止める人が居ないからまさにエンドレスシンキングターイム。

 

いろんなところ出向いて、いろんな人にできるだけ会って、リフレッシュすると同時に何か解決策の糸口を無意識のうちに探そうとしいていたのかも知れない。

 

 

多数の友人にいっぱいアドバイスをいただき、それたちが自分の頭の中で何度もエコーがかかったみたいにリピートされることによって、自分なりの「ある決断」に導いてくれたように思える。

 

 

「流れに逆らっちゃ疲れちゃうよ。流れに身を任せてみるとイイよ。じっくり流れるところまで流されてみたら?」

 

「結局時間しか解決できない問題じゃん。時間が経てばきっとそこにたどり着くと思うなぁ。」

 

 

ほんと昨日の日中くらいからキモチがラクになっていることにふと気がついた。

自分が「ある決断」にたどり着けたってことを評価したい。

 

その「ある決断」に正解も不正解も求めない!!!

 

人生の中で大きな選択を迫られる局面というのは、今後何回くらいあるのかわからないけど、困難を恐れず、決して感情的にならず、そして今ここにある幸せを守るための選択をしようと決めた。

ウチの母が数年前にどこかの先生に書いてもらった立派な作品、なんでもその人の写真と生年月日を見せると、おもむろにザザァーっと筆で書いてくださるようなんだけど、ボクの場合はこういう内容だったのね。

 

これが部屋の壁にかかってるんだけど、ふとこれを見てしばらく一人で見入ってしまった。

 

そのとーりだ、先生。

 

オラ、より道するよ。 でもあきらめないから。

 

ケアンズで暮らせているだけで最高の幸せなんだから。

 

そんな当たり前のことすら忘れていたここ最近。

 

また今日からキモチあらたに前向きに進んでいこう。 みんな、ありがとう。

 

俺、ケアンズの青空が大好きだ。 でも今日は暴風過ぎて洗濯物が吹っ飛びそうだ。

ポート・ダグラス龍くん」-2011年9月1日

 

「ハロー!ポートダグラス龍デス」みたいな、ハーフの人みたい。

 

知らない人も居るのでシャシャっと説明を。〝ポート・ダグラス〟(Port Douglas)は場所の名前。

ケアンズから北へおよそ70km、メインストリートにはオシャレなブティックやレストランカフェが立ち並び、ゴルフも楽しめ高級ホテルでスパもできちゃう、南国雰囲気溢れるリゾート地。

 

そこに暮らす友人のシンゴ君&トモエ、二人のべいびぃ~である龍くんを尋ねてきました。

 

龍くんは今年の3月18日に生まれた子なので間もなく生後半6ヶ月を迎えるんだな。

健康にむくむく…いやいや、すくすく育っていってくれてるみたいで、今回久しぶりに会ってその成長ぶりにビックリ。

ボク龍です。 健康に育ってますねん。 今日も元気ですねん。
ボク龍です。 健康に育ってますねん。 今日も元気ですねん。

お洒落なレストランやカフェが立ち並ぶメインストリートの中でも、ひときわ輝くこのお店にウォークイン。

その名も〝ZINC〟。

 

先週読んだケアンズ・ポストに載ってたけど、QLD州のアワードを受賞してるレストラン。

サービスがいいのが評判なんだとかって内容で紹介されてたよ。

 

店内の様子はリゾート地っぽく、豪華な造りでございました。

ともえナイスチョイスだぞ。ランチをいただきながらいろいろお話を楽しんだね。

上の3枚の写真、よかったらクリックで拡大して見てみてチョ。特に右端のトイレの写真。

 

こんなトイレ今まで見たことないで! トイレがグレートバリアリーフみたいになっちゃってるのサ。 こりゃ驚き。

 

龍くんはいい子にしてたけどちょっとおねむやったかな。パパ&ママの上に抱っこされて乗るとアレご機嫌。

 

首も座ってたから安心して龍くんを抱っこして、ぴょんぴょん飛ばせて遊んでたけど、なかなかボリュームあって立派な成長を感じましたぞ。 腕の軽い筋トレになるくらいやったね。 どんどん成長しようぜ龍くん。

 

しんご君が〝この日も〟かわいそうなことに突如休日出勤になり、あんまりゆっくりはできなかったけど遠路はるばるドライブしてポートダグラスまで泳ぎついた回遊魚は、充実したお昼を過ごせました。

 

また遊びに行くよ~。

 

最後に、ともえママによる、龍くんの成長日記のご案内 … 「オーストラリアde育児奮闘記」。

 

しんご君&ともえ&龍くん、楽しかった~! ありがとうね~。